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2016年11月10日

H15年式ホンダモビリオの買取依頼です!

ハイサーーーイ僕ボクサー

ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)

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沖縄で中古車を一番高く買い取るお店CarMan(カーマン)の稲福です。

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本日は11月10日、毎月10日は

お客様・従業員・取引先・支えてくれる全ての方々に感謝の給料日。

それこそ「カネなし・コネなし」から始まったこの事業。

今では何とか従業員に給料を払えるようになるまで成長(はてな)しました。

まだ公には発表する事は出来ませんが、来年は次なるステージへダッシュ

人様にお世話なってばかり、迷惑かけてばかりの我が人生(笑)

もっともっと雇用を増やして、恩返し&社会貢献しなきゃねー。

それでは本日のブログ、始まり始まり~。

豊見城市にお住まいのO様より

H15年式ホンダモビリオの買取依頼です!

H15年式ホンダモビリオの買取依頼です!

走行距離は13万キロ、車検は残り1ヶ月を切りました。

外装にはちょこちょこっと目立つキズ・サビ・ヘコミが見られますが

肝心のエンジン・ミッション・エアコン等の機関系は異常なし。

CVTミッションのジャダー(異常振動)はホンダ車あるあるなので

そこは神経質にならずに、車としての役割は十分果たせるでしょうGOOD

限界ギリギリの買取価格を提示し、即決いただきましたよー旗

この前期型のモビリオ、クラシック感というのはさすがに大袈裟だけど

なかなか見なくなりましたねー、と言いいますか、そもそも国内で

販売されていた期間はH13年(2001年)~H20年(2008年)の7年間。

人気がなかったわけではないはずなんだけど、ライバルメーカーである

トヨタから販売されたシエンタやウィッシュがあまりに強過ぎたはてな

国内市場ではライバルメーカーの人気車種との戦いに敗れましたが

実は、、、2年前に世界進出を果たしているのですびっくり!

H26年(2014年)にアジア新興国向けに販売が開始され、同年には

インドネシアのカー・オブ・ザ・イヤーを受賞するという快挙を達成くすだま

日本国内では大きな成果を収める事が出来なかったモビリオが

インドネシアという新興国市場で成功した背景にある、LCGC政策。

LCGC政策=Low-Cost Green Car(ローコストグリーンカー)政策。

富裕層に限られていたインドネシアの自動車市場を

中間層へも拡大させる事を目的としたインドネシア政府による政策で

サイズ・燃費・価格・現地での部品調達率など

ある一定の基準を満たした自動車に対し減税しますよーというもの。


低燃費で低価格な自動車を普及させようという狙いみたいですねコレ!

あ、ちなみにこれらの情報のネタ元は東洋経済オンラインです(笑)

でぃきやーふーじーぶちかましてごめんなさい・・・。

そんな事はさておき、インドネシア版モビリオの生産は現地で行われ

モビリオの成功は徹底したコストカットによる賜物という事になりますね。

参考までに、インドネシア国内の製造業に従事する労働者の

月額賃金の平均は247米ドル。日本円にして約25,000円。

日本国内の自動車メーカーの工場で働く労働者の月額賃金を

仮に25万円とした場合、これはインドネシアの労働者10人分のコストびっくり

メーカーが日本国内の工場を海外に移転する理由がこれです。

その昔、日本人労働者は"勤勉でよく働く"と評価されていて

家族を養う為にがむしゃらに働く事が美徳であると考えられていました。

その結果、日本は世界有数の経済大国へと成長します。

我々現代人は、先人たちが遺した財産で食えているようなもので

このままだとその財産を食い潰してしまうのではないかと、個人的な意見。


今や新興国の労働者こそ"勤勉でよく働く"と言われています。

そして新興国は、日本に追いつけ追い越せの勢いで急成長している。

このままだと多くの日本人は職を失い、貧困問題が深刻化するはずパー

今一度「働くという事の意味」を、真剣に考えなければいけませんねびっくり!!

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O様、ありがとうございました!

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Posted by (旧)カーマンジャパン株式会社 at 19:42│Comments(0)中古車買取
 
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